5月13日に当学院にて、大規模地震を想定した消防訓練を実施しました。

指導員はコースや道路の安全性を見極め、避難場所へ誘導しました。

職員は身を守るための広報活動を行いながら机の下に隠れ、揺れが収まれば直ちに教習所内の避難場所へ誘導しました。

また貝塚市消防本部のご協力により実際に119番通報や、消火器やホースを使った消化方法を実践しました。

最後には、貝塚市消防署様より訓練の評価をしていただけました。

かなり緊張感のある訓練となりました。